「市民の党」と人権救済法案とは何者ぞ21

何を言っているのか分からない人の為に書くと、実は菅さんは在日韓国人から献金を受けていました。これは違法です。それはそうでしょう。中国人から献金を受けたら、中国人に利益を供与するかも知れませんし韓国人から献金を受けたら韓国有利の政治をします。従って外国人からの献金は御法度という訳です。

　東日本大震災は３・１１に起こりました。この頃、民主党の前原さんも韓国人から20万円、菅さんは１０４万円貰っていました。前原さんは大臣をやめましたが、菅さんは地震が来て断ち切れになりました。

　菅さんはそういう事は知らなかったが調べたら確かに韓国人から受け取っていた事がわかったので弁護士を通じて３月１４日に返したとしました。しかし自民党はそれは違う。３月１０日に保土ヶ谷のパーキングエリアで返したという事を掴んだようです。

　それに、通常であれば振込ですよね、だって控えから振込んだ事が証明できるのですから。しかし現金だとそれが分からない。そこで自民党は保土ヶ谷に入った時の領収証とか駐車料金を払えば領収書がある筈だから、それを見せなさいと迫っているわけですが、菅さんは菅さん流に逃げている訳ですね。

実は自民党の中にもパチンコ業界、つまり韓国マネーを受けている議員がいて、あまり突っ込むと我々もやられぞという雰囲気もあってやめたらという議員もいるようです。それにしても追求通りであれば保土ヶ谷で１０４万円返したのは１０日、しかし菅さんは、それを１４日といっていた嘘が露呈します。

なんだか、国会は学芸会より酷い。この事について山際さんが言っていましたが、（2011年7月27日 (水)「市民の党」とは何者ぞ？②に詳細）これYouTubeにあったんですよね、だけどこれ消されています。

　そういえば、下記のような話もありました。

　30日に東京都武蔵野市でがんばれ日本全国行動委員会主催による集会が開催された。その中で登壇した作曲家のすぎやまこういち氏は、菅首相が政権交代直後に行った新宿駅前での街頭演説で、中国共産党・故毛沢東氏を絶賛した事について、「これには大きくのけぞった」と不快感を露にした。

「けさわ、ひがしかと思った」と驚きを隠さなかったすぎやま氏は、国民の注目を集めたこの動画が即座に投稿サイトから封印されるほど、与党幹部の発言としてふさわしくなかった事を指摘し、「本当に恐ろしい。今後もまずい事がたくさん起こりそうだ」と左傾化する日本に対し不安な胸中を語った。　

就任後、特に独裁色を強める菅首相と、正当な選挙の末に独裁者となっていったナチス・ヒトラーに共通点が多い事を懸念し、「次の選挙で落とせばいいという認識ではだめ。最大限の注意が必要だ」と警戒を呼びかけた。　

提出間近とみられる人権擁護法案については、「言論弾圧の為の、薬に見せかけた毒薬だ」と非難し、「これが通ってしまうと外国人参政権など、日本解体法案が次々通ってしまう」と語った。　

いいものは消されますね。

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