田母神閣下曰く
田母神閣下の経済の話は実に分かり易く竹中平蔵さんは、まぁ多くを語りましたが何も特筆すべきとはありません。
竹中さんは市場原理主義が一番公平な経済活動であるといっています。対し、藤原正彦さんは、「博徒の世界で儲かるのは所場代を貰える胴元で、嘗て胴元以上に勝った歴史はない」と言っていますが、その通りです。市場原理主義をするのなら、日本もヘッジファンドを格付け会社を作ってアメリカ国債を格付けして初めてヒフティヒフティです。それをふまえて聞いてみて下さい。
http://www.youtube.com/watch?v=lrEnhLgxGsc&feature=player_embedded
要旨は軍事同盟は経済問題。更に放射線を浴びることは悪くない。そうであれば目から鱗です。
※アメリカは 米ソ冷戦が終わったとき、日本をドイツを経済的に押さえる戦略に変わった。
※1980年代 ジャパン・アズ・ナンバー1というシステムが壊されていった。
※ 子ども手当の半分で中国の脅威に対抗できる。
※改革はインフレの時にするものである。
嘘、デモ、捏造のプロパガンダに弱い日本人
※ビザの話。(2011年5月30日 (月)同床異夢に詳細)
つまり菅政権は地震の裏で着々と日本の中国化です。私が言う市民とは市民に非ず。市民とは四民である。一民が中国、二民が北朝鮮、三民が韓国、四民が日本人なのであるという根拠がここにあります。
※夫婦別姓の国は、私生児が多い
※談合は日本的生活安心システム
※国の借金は国民の資産である。
結果は情報戦争に騙されるなという事のように思いますね。
情報戦争 戦勝国、正義の民主主義国、アメリカ太郎が作ったプロパガンダで極悪、非道の独裁の鬼ヶ島国家、日本悪太郎の構図です。
※総理大臣になると領収書のいらない機密費が毎月2億円ある。
※最後に注目、この通りであれば中国のバブル崩壊は近いかも。と思いますネ。
TPPとは
(T)とつぜん(P)パッと出てきた(P)プロジェクト……略してTPPですか、実に分かり易い。使わせてもらおうっと。