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Basketball

ゆうき蘭の弟(高一)です。英語が苦手なので勉強の為、英語で日記を付けています。
I played basketball today!
I had a great time at the basketball!
But, I'm sort of tired.
I can get to the good sleep today.

題名 バスケットボール
今日はバスケットボールをしました。
とっても楽しかったです!
ですが、ちょっぴり疲れました。
今夜はぐっすり寝れそうです 
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さてここからは自分もブログを書いていきたいと思います。
 近頃、レーシック難民と呼ばれる方々が増えてきています。レーシック難民とはレーシックの手術を受けた後に、眼や体に異常が生じるも治療を受けられず、これといった解決策がない状態の人達の事です。そして、レーシックとは「角膜屈折矯正手術」の一種で、目の表面の角膜にエキシマレーザーを照射し、角膜の曲率を変えることにより視力を矯正する手術で、近視だけでなく乱視も矯正が可能です。眼鏡やコンタクトレンズが不要になるので、スポーツ選手の術例が多いようで、ゴルフではダイガーウッズさん野球では松坂大輔さんがレーシックを受けたそうです。
 それで具体的なレーシック難民の症状はというと様々ありますが、軽いものだと、ドライアイ。重いものだと視界の色の劣化、光りが眩しい、不正乱視(矯正できない乱視)、その他合併症。又、頭痛や吐き気、目眩、耳鳴り、痺れ、不眠といった症状が出るようです。そして、こういった症状が出る期間も人によって数日~数年と様々で個人差が激しいです。
 
 レーシックはコンタクトや眼鏡と違い、一度レーザーで角膜を削ってしまえば、どんな苦痛が襲ってきても、もう元の眼には戻せません。ですが、こういった事をテレビや新聞は報道しない。その為に犠牲者が増えている訳です。(医師もリスクの説明はしないようです。判子を押す書類には細かく書いてある。)芸能人の誰と誰がくっついた~、誰と誰が別れた~とかどうでもいい事は報道して、どうしてレーシックの闇を曝かないのか、不思議でなりません。アメリカの方では自殺者も出ていると聞きます。恐らく、この状態が放置されれば日本でも何れ自殺者が出てくるでしょう。しかし、マスコミはまったくあてになりません。ですから、この記事を読んでくださった方々は、周りの人でレーシック手術を考えているという人がいたら、難民の方々の事を教え、今一度、考え直して欲しいと忠告していただきたいです。お願いします。