食品問題
中国人は中国人の事を信じないそうです。何故なら食品に何が入っているか分かったものではないから。
日本でも食品偽装問題が世間を騒がせた時期がありました。雪印牛肉偽装事件、ミートホープによる豚肉・鶏肉等の混入挽肉販売、石屋製菓による「白い恋人」の賞味期限偽装、船場吉兆による食べ残しの再提供など。
しかし中国はその上を言っています。病死した動物を食肉としたり、羊頭狗肉(看板に羊の頭を掲げ実際には犬の肉を売る意。見かけと実質とが一致しないことのたとえ見掛け倒し)という言葉がありますが、まさに地でいっていて狐や鼠の肉にゼラチンをくわえて羊肉として売っているそうです。
髪の毛で醤油をつくる、生卵まで作るそうですが、そんな魔法みたいな事が出来るんでしょうか。「メイド・イン・チャイナ」は安いの代名詞でしたが、最近じゃ売れないそうで「メイド・イン・POC」とするそうです。正式名称は「ピーポー・リパブリック・オブチャイナ」つまり中華人民共和国(中国)。
http://www.youtube.com/watch?v=Zwwv8jbW4qo