2017-06-09 何が本当やら② 真理に近づくには逆転の発想が重要である。パレートの法則というものがある。これは物事を8:2に分類する。例えば半島危機の問題。このまま何もなく終わる。これは二割以下で事が起きる可能性が8割以上、或いは韓国経済は良くなるが2割以下、悪くなる8割以上。韓国人の8割はアメリカより中国好き、日本はその反対でアメリカが8以上好き アメリカ人はどうか、商売上は日本の10倍以上いる中国マーケットが8好き、しかし国民性では日本が8好き、そう考えると支那朝鮮の大陸半島パワーと日米のシーパワーに別れていくのが目指すゴールとなる。 その経緯が現在だと捉えると文在寅(ムンジェイン)もハプニングではなく、必然敵に見えてくるというわけ。 この記事を読んで良かったと思った方は投票してくださると嬉しいです。