韓国のDNA

日本は今でもそうだが「話し合えば分かる」が典型で人が良すぎる。だから朴槿恵(パク･クネ)の父朴正煕を陸軍士官学校で学ばせ満州国軍中尉にまで出世させた。朴正煕は日本名を欲しがったら高木正雄という日本名をやっている。

　朝まで生テレビが30年も朝まで話して分かり合えたことは一回もない。朝生が証明したのは話し合っても分かり得ないだった。それで日本と朝鮮は戦争をしていない。それどころか同盟国で「英・米・仏・ソ」の連合国に対した仲であった。日本は戦争に負けた。つまり朝鮮人も戦争に負けたのである。

　ところが朝鮮人は「朝鮮進駐軍」と書いた腕章付けて日本が武装解除しているのに日本で三八式歩兵銃やサーベルを振り回し駅前を不当に占拠、婦女子強姦、放火、殺人、強盗を繰り替えした。

　当時、日本には主権がなく警察は武器もないから朝鮮人を取り締まれない。義を見てせざるは勇無きなりとばかり立ち上がったのが関西の山口組だった。山口組は横暴を極める朝鮮人を日本刀で叩き斬った。嘗めに嘗めていた朝鮮人は義勇団、任侠の出現に震え上がった。

　韓国の諺に「川に落ちた犬は棒で叩け」があるが日本の土用の丑の日のうなぎの様に朝鮮人は精力をつけるために犬を喰う。更に出来るだけ苦しませて苦痛を与えるとより美味いという。日本が強いとみると揉み手で近づき日本名を貰い中国に対して日本人より高飛車に出る。だが弱いとみると蹴落とす。これを事大主義といって常に強者に諂う国民病である。

　だから山口組が強いとみると山口組の子分となり徹頭徹尾幹部に諂いまくる。ヤクザでも山口組は日本人だから代貸し(貸し元の代理を務める)企業でいれば社長秘書、或いは専務の職位を平気で与える。そのせいでヤクザに半島系が多い。

  大学でも中･韓の女子大生がハニートラップで研究生、院生、助手採用、単位をとって助教授、准教授になったら最後、老教授を顎で使う。ふざけるなといえば過去を文春に売るといえば震え上がる。韓国から学ぶものは何もない。それだから姜尚中、金慶珠がテレビ局を渡り歩き、優秀な日本の教授がテレビに出ない。つまり大学もハニートラップ(色気による諜報活動)なら無論、メディアはそれ以上であることは当然なのだ。

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