年末だから「珍言、暴言、妄言」
物に理があって物理、心に理があって心理、その全てに対し黙して語らず、ただ結審していく真理と天意。そして天の配剤と宿星(人知を超えた運命)の絢爛と雅。
何をいいたいのか、今年も激動だったが明年はそれ以上の動乱、争乱、激動になるのは火を見るよりも明らかである。こんなときクレイジー習近平が中国で、戦わない大統領バラク・オバマが米、日本が北京のパペット(操り人形)鳩ぽっぽか毛沢東に心酔する菅直人だったらパトリオット(愛国者)は枕を高くして眠れない年末だったに違いない。
現代のヒトラー習近平に対し、戦わない大統領からデストロイヤートランプに、そして日本では織田信長型のトランプや曲者のプーチンに安陪政権が縦横無尽「水は方円を選ばず(水は容器の形に合わせて四角にも円くもなる)」で対抗している。
民主党初代代表は永田町を舞う「謎の鳥」日本には謎の鳥がいる。正体が分からない。中国から見れば「カモ」米国から見れば「チキン」に見える。欧州から見れば「アホウドリ」日本国民から見れば「サギ」大沢から見れば「オウム」のような存在。だが謎の鳥は自らを平和の使者といっていると揶揄され、奇特な人が2010年末、施設にサンタクロースのようにランドセルを贈った。すると巷から伊達直人(タイガーマスク)は施設にランドセルを送る。菅直人は中国にランドセール(日本売国)すると言われた。
同じ職業の職種でも、ダイコン役者と盟友ではその後の出来映えが違ってくる。