情報量
情報化社会とは情報が最大の資源になってくるということである。現代は江戸時代の一万倍もの情報量がある。といってもピンとこない。例えば江戸時代、将軍様とはいったかもしれないが徳川ラスト将軍、一橋家の徳川慶喜まで一般庶民が知っていたかどうか分からない。
現代は首相といっても安陪総理だけでなく吉田茂、岸伸介、池田勇人、佐藤栄作、田中角栄、中曽根康弘は知らないと戦後史は分からない。それに米がトランプで中国が習近平で北が金正恩、韓国が文在寅までは常識、これに英がメイ女性首相、ドイツはメルケル女性首相、これにイラク、イランの誰それ、インドの誰々となったら脳みそバーンである。
ああまだあった。自国の日替わり定食のようなコロコロと大臣変更もいれたら脳みそみそバーンである。
現代は首相といっても安陪総理だけでなく吉田茂、岸伸介、池田勇人、佐藤栄作、田中角栄、中曽根康弘は知らないと戦後史は分からない。それに米がトランプで中国が習近平で北が金正恩、韓国が文在寅までは常識、これに英がメイ女性首相、ドイツはメルケル女性首相、これにイラク、イランの誰それ、インドの誰々となったら脳みそバーンである。
ああまだあった。自国の日替わり定食のようなコロコロと大臣変更もいれたら脳みそみそバーンである。