裏工作、裏事情の裏根回し①
2019年9月8日菅内閣官房長官のはテレビで「日韓関係の悪化は全て韓国に責任がある」と声明した。敗戦後74年も黙り続けていた自民党がいきなりテレビでカマした。これは当然、大いに問題にする。いや国民あげて議論しなくてはならない案件であった。だが地上波を席巻するNHK、全民放と産経新聞を除く朝日、毎日、日経らの左翼連合新聞は水面下で火消しに躍起だ。何しろモリカケ問題は火のないところに煙を立て続け、都合の悪い火が起きたら直ぐに火消しである数年前朝日は一日800万部が売りだった。昨今は400万部を割ったという。つまり日本メディアは真実より、偽の情報を流して読者を増やしてきたが、それが裏目で朝日離れは続くだろう。