2017-05-10 因・縁・果の法則 全米100社のうち94社のメディアがアンチトランプだったが、そのトランプが大統領になった。全てのことは因・縁・果の法則で決定していく。トランプ勝利という結果の前には当然、経緯の縁があり、その大元には原因がある。処でサイレント・マジョリティー(声なき大衆・物言わぬ多数派)というものがある。 それでいうとヒラリーがなれなかった理由に夫のビル・クリントンの問題がある。ヒラリーが大統領になるとホワイトハウスにビル・クリントンが再び入る。 すると思いだすのはモニカとかいう女で、ホワイトハウスでの行為を連想する。それと二人は資金作り団体、別名クリントン財団で大儲けしている。これもヒラリー人気を抑えたといわれる。 処でトランプのDNAはズル賢いグレーのディール(取引)中心のビジネスマンである。半島も5月9日韓国大統領選までには何かが起こるとみていたが、起きなかった。 トランプと習近平の間で秘密のディールがあった可能性が高い。 この記事を読んで良かったと思った方は投票してくださると嬉しいです。