NHKニュースを捨てて、虎ノ門ニュースを見よう。
情報は玉石混交である。現代の情報量は江戸時代の一万倍だとか、しかし脳細胞の数は江戸時代の人と変わりない。そうなると捨てる技術が必要になる。ニュースとは発信者が決めた序列である。朝日、NHKは首相だった鳩ぽっぽを人物として、安倍首相をヒトラーのように報道する。虎ノ門ニュースはその安倍首相を現代日本にとって必要不可欠の人と捉えている。
朝日、NHKを毎日見ていると日本が悪い無能な国に思えてくる。虎ノ門ニュースをみていると日本はなかなかの国だとみえてくる。日本のニュースは最初から発信側の色眼鏡である。中学生プロ棋士の藤井氏は毎日丹念に朝日を読んでいるという。これは危ないと思った。天才に磨きをかけるのにそんな危ない食事をアスリートならとらない。
藤井聡太さん。虎ノ門を見なさい。国技はNHKでみるしかないが頭脳の国技の将棋なら武士道精神の虎ノ門ニュースで問題なし。朝日NHKは反日、嫌日報道、しかし青山繁晴氏解説なら全てのニュースは連環連鎖、シンクロニシティで全てがネットになっていく月曜日は青山氏で文学的に知り水曜日は上念さんで高速回転で聞き金曜日は武田邦彦氏で科学的に聞くことで情報を立体的に捉えるようになる。
朝日はファクト(真実)をもって語らしめる新聞社である筈なのに購読者数を水増ししている。ランチェスターの法則というものがある。日本は5千万所帯、その 一割は500万である。その一割を下回ると0方向に向かい。反対に一割を超えると5割を目指すとされている。ランチェスターの法則が正しければ朝日新聞は447万4千部で遂に500万を割ったからその通りなら0方向へ向かっていく。時代の変わり目には信じられないことが起きる。当時誰も徳川が潰れるとは思っていない。
作用があるという言う事は必ず反作用が発生する。安倍内閣が長期政権になると朝日教信者が激減してきている。青ちゃんなら「ニュースの尻尾はつながっています」というところだろう……。