2018-05-20 金正恩のハッタリ 金正恩は北の難民の為には動かない。しかし金正恩殺戮作戦を敢行しだしたから内弁慶が出ざるをえなくなった。韓国に出向き中国に出向き来月、金正恩専用機でシンガポールに飛びトランプと会談する。 トランプは最新鋭のエアフォースワン、金正恩は50年前のソ連がイギリスの設計書から作ったバッタ物でいつ落ちるか分からない。だから6月12日世界の平和の為に落ちてくれと願っている。さて金正恩はお得意の揺さぶり攻撃で 「行かねえかもしれねえよ」といいだした。金正恩は仲間が欲しい。戦後アメリカは世界の紛争に関わり50回も戦争をしている。だが金正恩は初陣がアメリカである。北の国力はアメリカの800分の1、つまり月収1万が80万に対する。 しかも金正恩34歳、トランプ71歳で2倍の年齢、しかもディール(取引)の達人、不動産王である。これに対する為に北は韓国、中国と手を組んだ。これだけでは日米軍団に対せない。そこでロシアのプーチンを是が非でも抱き込みたい。当然、プーチンは中北韓か日米かと考える。金正恩が米北会談を延ばそうとする裏に、プーチンが二の足を踏んでいる。 この記事を読んで良かったと思った方は投票してくださると嬉しいです。